商売繁盛のお手伝い〜 「点」を「線」でつなく未来 〜Helping your business prosper.
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- お世話になったこの業界
- 私たちリサイズは町のクルマ屋さんがあって、今も企業活動や生活を営むことができております。インフレや物価高・賃上げ・改正労働基準法などなど、昭和や平成の頃では考えられなかった、商売の環境変化がおきています。人情味あふれるクルマ屋さん、過去にたくさん助けていただいたクルマ屋さん。そんなクルマ屋さんのお役に立ちたい。その思いを胸にリサイズは20周年を迎えることができました。
- 全ての関心はホームページにつながる
- なぜホームページを一番に押しているのか。それは「看板」「名刺」「口コミ」「紹介」、さらには「ネット検索」「リスティング広告」といった、クルマの問題解決に関心を持った人が、クルマ屋さんを知る手段、それがホームページだからなんです。ここを軽視することは「絶対に利用しない人」の増産となります。
「車検」や「リース販売」といった特定のキーワードだけではなく、「オイル」「タイヤ」「バッテリー」「エアコン」などなど。クルマ屋さんの提供できるサービスはたくさんあります。それらのキーワードに「車種名」と「〇〇市」を追加してネット検索で表示されること。この間口を広げること。収益向上には大切なことです。
- ~ Motto Motto! ~ お役に立たせてください
- ① ホームページをしっかり固めること
② 接客応対の向上
③ 名刺やリーフレットの用意
④ ロードサイドの看板
「点」を「線」でつなぐことが、効率的な利益循環の実現となります。
もっともっとお役に立たせてください。
誰に利用してもらいたいですか〜 リサイズはBゾーンを狙っています 〜What kind of customers?
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- Target1Aゾーンの消費者
- クルマに関心もないし、お金にも困っていないからディーラーでいいと考える消費者。
- Target2Bゾーンの消費者
- 普段ディーラーを利用しているが、別にディーラーじゃなくてもいいと思っている消費者。
- Target3Cゾーンの消費者
- クルマにお金はかけたくないので新車は買わないし、クルマの問題(車検/オイル交換など)は都度お店を探す消費者。
購買行動プロセス〜 問題を感じたときにお金を使う 〜purchasing behavior process.
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- Anser1問題を感じたから
- 「車検がきた」「ぶつけた」、問題ですね。ですから人は「お金」を使って自分ではできない問題の解決に努めます。
- Anser2ぶつけたクルマを直さない人
- それは単に「お金」がないのかもしれません。お金があって直さない人は、ぶつけたことに問題を感じていないからです。
問題を感じると・・・〜 人は情報を取得し始める 〜When you feel a problem.
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- Because1オフィシャルサイトの重要性
- クルマの問題を感じたとき、人は「他人に聞く」「近隣のお店を思い出す」「ネットで検索する」といった情報収集に動き出します。
- Because2気がつくと会社作って20年、通しで36年。
- こんなことばかりを考えている会社です。気がついた箇所の問題解決(点)ではなく、森(全体)を見て、ひとつひとつの木(問題)を育てる(改善)。ぜひ私たちに対応させてください。